サウンド・パフォーマー鈴木昭男氏の山陰横断1000km自転車の旅を完全アーカイブ化 随時更新中!!
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音楽は、死に行く途上にあります。
 
しかし、音楽の芸術的価値が失墜しつつあることについて議論されることは少なく、音楽を「聴取」することに至っては、無価値なものとされつつあります。
 
何故、このような事態に至ってしまったのでしょうか。我々は、音楽のリファレンスを失おうとしているのではないでしょうか。
 
これらの思いから、無謀にも本イベントのコンセプトを、「音楽のリファレンスの再定義」とし、企画を進めて参りました。(コンセプト文より)



音楽は瀕死の状態にある。

学問は芸術になり得ないが、音楽以外の分野では、少なくとも今進行中の出来事や、作品の構造を説明することができるし、またそのように進化してきた。

ところが、音楽は学べば学ぶほど当の現在の音楽からは、遠ざかってしまう。

学問は、芸術のサポーターであるべきである。しかし、サポーターであるための条件を、一体どの時点で失ってしまったのか、何が足らないのか考える必要がある。しかも、論理でなく、誰が聴いても分かるかたちで・・・。

音楽にとって最も馴染み深いテクノロジーのひとつに、録音と再生がある。しかし、この技術の登場以来、音楽はこれを吸収同化できていない。 (コンセプト文より)